このCO2を食べる自販機は、自動販売機の庫内にCO2を吸収する特殊材を搭載しており、その吸収量はスギ(林齢56-60年)に置き換えると約20本分の年間吸収量に相当します。
さらに吸収したCO2は、さまざまな工業原料として活用することを計画しており、自動販売機を通して環境負荷低減に貢献する取り組みによって100年先のサステナブルな地球を目指していきます。

なんと「CO2を食べる自販機」を設置しても、追加のお客様負担はゼロ円!
日本の気候変動政策をご検討の皆様、ぜひお問い合わせをお待ちしております!

また、実物の商品を展示できるショーウインドウ搭載した『デコマルチ』という汎用自動販売機 の情報もアップしています。気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。