アサヒ飲料から登場した、大気中のCO2の吸収を可能とした自動販売機です。
1台当たりのCO2吸収量は稼働電力由来のCO2排出量の最大20%を見込んでおり、スギ(林齢56-60年)に置き換えると約20本分の年間吸収量に相当します。